玄米食のはじめかた(*^^*)まずは少量!種類を増やして楽しもう♪

白米食に玄米を取り入れる
管理人玄米
こんにちは!若返り食習慣の玄米です♪

少し前に友人から玄米食を取り入れたいけれど、家族全員に食べさせるには難しい…どうしたらいい?という質問を受けました。

確かに、食事をつくっている側からすると、自分だけ玄米を食べるというのは難しいですよね。特に小さいお子さんやお年寄りがいらっしゃる場合は、白米の方が柔らかく、食べやすいこともあり、いきなり「今日から我が家は玄米に切り替えます!」とはいかないでしょう。

ということで、今日は完全白米から徐々に玄米に慣らしていく方法をお伝えしたいと思います。

黒米ちゃん
定食屋さんに行くと白米と玄米が選べたりしますが、家で毎日食べるとなると…確かにいきなり切り替えるのは難しそうですよね
管理人玄米
はい、いきなり玄米食に変更出来るご家庭は少ないかと…。ポイントは徐々にということと、玄米の種類を増やすということです。
黒米ちゃん
実は玄米には種類があるんですよね(*^^*)わたし黒米自身が玄米ですが…(笑)色んな種類を取り入れることによって食卓も豊かになりますね!

はい、黒米ちゃんが仰る通り、玄米にも種類があります。

そして、玄米と認識せずに食べている場合もあるんですね(*^^*)

どういうことかはこれから説明していきますよ!

楽しみながら健康的な食生活を目指しましょう♪

 

この記事を最後まで読むと
・白米から徐々に玄米を取り入れる方法がわかる
・玄米の種類がわかる
・玄米を食べることによる効果がわかる

以上の効果が期待できます!

 

玄米の種類…『もち』と『うるち』の違い

冒頭で黒米ちゃんが言う通り、玄米にも種類があります。
普段わたしたちが食卓で食べている白米は、うるち米と言います。

対して、お餅にするのはもち米ですよね??

そして、玄米はうるち米、もち米両方に存在します。

玄米と言ってぱっとイメージするのはきっとこちら↓↓↓

これは、うるち米の玄米です。

そして、実はこれまたわたしたちが案外食べているものの中に
もち米の玄米というのがあります。

代表的なのは黒米(こくまい)

五穀米や十穀米など、定食屋さんで選べるところもありますよね。
見た目にピンクというか紫色のお米は実は黒米の色。

炊く前の黒米↓↓↓

なので、五穀米や十穀米を食べている方は既に玄米(もち品種)を白米と一緒に食べているということなんですね!

玄米と白米の違い

今さら聞けない!白米と玄米の違い

世界の米で古代米と言われているものは黒米のように色が付いている者が多いです。
今手に入りやすいのは黒米ですが、赤米というのもあり、もう少し色が薄いです。

 

玄米を白米に混ぜ合わせて炊く方法、水分量、研ぎ方は?

さて、玄米の種類を把握したところで、白米に玄米を混ぜて炊く方法をご初回します。

結論から言うと、いつもの通り洗米、浸水、炊飯で大丈夫です。

白米に対しての玄米の量は?

白米1合につき、玄米大さじ1の割合で混ぜて炊いてみてください。白米の水加減で固めに感じたら、玄米大さじ1につき、大さじ1の水を足してみてくださいね。

つまり、白米3合を炊飯する時には、玄米大さじ3、水加減はいつもより大さじ3プラスとなります。洗米する時には白米と玄米を混ぜて洗米で大丈夫です。その後白米と同じように浸水してから炊きます。

冒頭の話題で出た友人ですが、※1合つき大さじ1の玄米を混ぜて炊いた時には、全く家族に気が付かれなかったそうです。

次は1合につき、大さじ2にしてみると言っていましたが、また結果を聞いたらご報告しますね(*^^*)

 

玄米を黒米や赤米(もち品種)に変更する場合

うるち米の玄米だけではなく、もち米の玄米を取り入れられるようになると、うすいピンク色や紫色のご飯が楽しめるので、いかにも「健康に良さそう」な感じがします。

今は玄米や黒米だけで個別でスーパーにも売っていますが、面倒に感じる方は、スティックの中に数種類混ざっている商品=五穀米や〇穀米もあるので、そちらを購入すれば意図せずとも黒米を食べていることになりますね(*^^*)

ただし、胡麻や大豆が入っているものもあるので、もしもアレルギーがある方は細心の注意を払ってくださいね。

 

玄米を保管する時に注意すること

さて、白米1合につき、大さじ1の割合だとなかなか玄米は減らないと思います。

ここで、白米以上に注意することがあります!!!

それは温度!特に23℃以上は注意です。

必ず唐辛子と一緒に保管するか、夏場は空のペットボトルやタッパーで良いので、小分けにして冷蔵庫で保管してください。

 

わたしは過去に玄米を保管したまましばらく家を留守にして、

帰ってきたら虫が湧いていました_| ̄|○

詳しい事は以下の記事の

玄米を食生活に取り入れるときに注意すべき点に詳しく書かせていただきましたので、ご興味がありましたらご覧ください。

玄米食を考えている人へ

白米から玄米食へ切り替えた私がお伝えする!玄米食のメリットデメリット

そもそも何故虫がつくかというと、それは栄養があるからなんですね。

 

発芽玄米が一時期流行りましたが、玄米を水に浸けておくとそれだけで発芽します。

そもそも玄米は稲の種なんですね。

それだけ栄養と生命力があるということ。

 

わたしも普段食べている玄米を発芽させてベランダで育てましたが、本当にお米が実りました。

よく神社でもちょっとしたスペースや樽でお米を育てていたり、私立の学校だとバケツで稲を育てるのが宿題になっているところもあるそうですが、稲は強く育ちやすいですし、スペースもそんなにとらないのでご家庭でも簡単に育てられ、オススメですよ!

 

分づき米として取り入れる

ここまで玄米をそのまま白米に混ぜることをご紹介してきましたが、次は別の側面から分づき米として取り入れる方法をお伝えします。

玄米とは…糠層、胚芽がある状態

3分づきとは…糠層と胚芽が7割残る程度に精米されているもの

5分づきとは…糠層と胚芽が5割残る程度に精米されているもの

7分づきとは…糠層と胚芽が3割残る程度に精米されているもの

白米とは(10分づき)…糠層と胚芽を取り除いたもの

無洗米とは…白米から更に細かい糠を取り除いたもの

胚芽米とは…玄米から糠層を取り除き、胚芽が残るように精米されているもの

 

スーパーやネットで売っているのは玄米、胚芽米、白米の状態が多いと思いますが、分づき米を取り入れることで栄養価も玄米に近付きます。

玄米を基準としてどれだけお米が磨かれているかを示した数字なので、数字が大きいほど白米に近付きます。

お米を玄米の状態で手に入れている方は、最初は7分づきくらいからはじめ、徐々に5分づきや3分づきにしていくという方法も出来ますね!

街の精米所や家庭用の精米機、お米屋さんで好みに精米してもらう方法があります。

 

ちなみに精米の時に出た糠を活用したのがぬか漬けです。日本人は昔からお米を余すところなく使ってきたのですね!感動です(*^^*)

 

玄米を取り入れたらどうなる?

さて、ここまで白米生活から徐々に玄米を取り入れる方法をお伝えしてきました。玄米の方が栄養があるというのを聞いたことがあると思いますが、どのように効果的なのでしょうか?

玄米は栄養が豊富

ここでひとつ江戸時代の有名な病気のお話を取り上げます。

江戸時代、庶民は雑穀米や玄米を食べていましたが、身分が高い人は白米を食べるようになったと言われています。

ところが、白米を食べている人を中心に、体調が悪くなったり、足元がおぼつかなくなったりする病気が流行り始めました。

後になってから分かる事ですが、これは玄米のぬか層に含まれるビタミンB1を取らなくなったことで起こる【脚気(かっけ)】という病気でした。江戸を中心に流行ったので、【江戸わずらい】とも言われたそうです。

今のように食生活が豊かではなかった時代だったのでこのようなことが起こったのですね。

現代では他の食品からも栄養を摂れているので、白米を食べているから脚気になるとは聞いたことがありませんが、栄養価としては白米よりも玄米の方が高いです。

便秘解消に効果絶大

特にぬか層は食物繊維が豊富で、白米6倍と言われています。

つまり、便秘の人には効果絶大だということですね。

以前の記事にも書いたのですが、玄米の糠層の部分はそのまま排泄されるので、それだけ体内のお掃除をしてくれているということですね!

玄米食についてのメリットを知りたい方は以下の記事もあわせてチェックしてみてください。

玄米と白米の違い

今さら聞けない!白米と玄米の違い

 

噛むことが健康寿命を延ばす!

玄米は白米よりも、しっかりと噛まないと飲み込めない為、玄米を取り入れることでよく噛む習慣が出来ます。

簡単にご紹介しますが、よく噛むことで

・肥満防止
・口腔ケア
・脳の活性化
・消化を助ける
・味覚の発達

が期待できますので、そのまま健康寿命が延びることに繋がります。

健康的に食べることが出来るというのは本当にありがたいこと!しっかり食べ物を噛み、味わって食べるようにしましょう(*^^*)

 

まとめ

いかがでしたか?

この記事を最後まで読んだあなたは
・白米から徐々に玄米を取り入れる方法がわかる
・玄米の種類がわかる
・玄米を食べることによる効果がわかる

以上について詳しくなれたと思います。

この記事を通じて、日本人の主食であるお米に興味を持つ人が増え、お米の大切さやお米が食べられることの楽しみ、ありがたさを感じて食生活が豊かになり、より健康的に美しくなれる人が増えると嬉しいです(*^^*)

食べ物に溢れている現代は、無意識に食べていることが多いですが、自分が食べるものは自分できちんと選ぶようになるとカラダも元気になり、あなたの人生が一層輝き始めますよ♪

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

管理人の玄米です。35年間肉を食べずに生活してきました。 二児の母で、産後太りで体重が減らないことに悩んでいた時期がありましたが、衣食住を変えることにより、スッと痩せることが出来ました。 最近では発酵食を生活に取り入れ、頑丈で病気にならないカラダが自慢です。