土用の丑の日、うなぎのヒミツ…本当は冬が旬って知ってた??

管理人玄米
こんにちは!若返り食習慣の玄米です♪

今日は土用の丑の日の”うなぎ”について解説していきます!

夏にスーパーなどで見かけるうなぎ。

土用の丑の日はうなぎを食べて元気をだす!

これ、日本人の常識ですよね???

イメージ的にも

・うなぎ食べて夏バテ予防
・疲労回復の食材

ですが。。。

 

実はうなぎの旬の季節は秋~冬なのです
(ガッカリした人ごめんなさいね)

また、土用の丑の日は夏以外にも一年中存在します。

 

知らなかった人にとってはちょっと衝撃ですよねー。

・・・ということで、
今回は土用の丑について解説していきますよ!

この記事を最後まで読むと

・なぜ土用の丑の日にうなぎを食べるようになったかわかる
・江戸時代のコピーライターの言葉が現代まで引き継がれているのがわかる
・そもそも土用とは何か?がわかる
・年内の土用の丑の日がわかる
・うなぎの旬の時期がわかる

以上の効果が期待できます!

 

なぜ土用の丑の日はうなぎなの??

土用の丑の日=うなぎ

この公式は現代の日本人にとっては当り前!

だってスーパーでも

【土用の丑の日】は〇月〇日!って広告出てますし、

 

ひなまつりに散らし寿司を食べるくらい

その日と食べ物が結びついていますよね。

 

管理人玄米

・・・ただし、土用とはいったい何なのか?

何故、丑の日に食べるのかを説明できる人はあまりいないと思いますので(笑)

ここから先で説明致します。

 

 

土用は季節の変わり目

土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間で、特定の日ではなく、期間を表します。

立春・立夏・立秋・立冬は二十四節気のうちの四立で、7-8月の土用は、8月7日(金)の立秋前の約18日間をあらわします。

 

黒米ちゃん
じゃぁ、丑の日っていったいなんなのですか?

 

次に丑の日についてみていきましょう。

現在は一週間が7日間というひとまとまりでカレンダーを見る方がほとんどですよね。

けれど、昔は干支(かんし)でひとまとまりをあらわしていた時がありました。

 

・干支の干は10種類(木火土金水それぞれに対してえ・と)、

・支は12種類でわたしたちがよく知る十二支と同じ。子から亥まであります。

 

この12種類について、

土用の期間に丑の日が入っているものを

土用の丑の日と言います。

 

18日間なので、2回入る場合もあれば、

18日間のうちに1回しか入らない場合もあります。

 

 

2020年の土用の丑はいつ?

2020年は、7月21日(火)と8月2日(日)が丑の日で

2回目の8月2日は【二の丑】なんてよばれたりします。

 

ちなみに夏以外にも土用の丑は存在し、2020年はこのあと

10月25日(日)と11月6日(金)の2日間。

これは11月7日(土)の立冬の前の土用の丑に当たります。

 

管理人玄米
土用と丑について理解できたかしら??次は夏の土用の丑がこれほどまでに日本人に定着した理由をお伝えするよ!

 

【土用の丑】は江戸時代に広まったキャッチコピーだった

いつの時代も【流行の仕掛け人】というのは、存在するもので、
現在私たちが「土用の丑の日にはうなぎ」と刷り込みされているのは
江戸時代の発明家、平賀源内が考え出したキャッチコピーだったという説があります。

夏場は食欲が落ち、うなぎの売上が良くなかったことから、

「夏場でもうなぎが売れる良い方法はないか?」

といううなぎ屋さんの切実な悩みに、
発明家の平賀源内が

【本日丑の日】 土用の丑の日うなぎの日 食すれば夏負けすることなし

という文句を考えて店先に看板を出したところ、
注目を集め、多くのうなぎ屋が真似をしたそうです。

このコピーを見たらやっぱり

「うなぎ食べよう!」という気になりますよね。

平賀源内は様々な学問を極め、蘭学者、浄瑠璃作者、焼き物家としても有名だったようで
コピーライティングの才能もあったようですね!

 

うなぎの旬はいつなの?

うなぎの旬は秋~冬にかけてなので10月以降に脂がのりますが、これは天然ものに限ってのこと。

せっかくでしたら旬の時期に天然うなぎをいただきたいものですが、今は養殖の方が盛んですね。

そしてうなぎ自体の栄養価は非常に高く、滋養に良い、スタミナがつくと言われているのはビタミンB群を含んでいるから。

また、免疫力を高めると言われているビタミンAや抗酸化作用があるビタミンEも豊富で、体力が落ちやすい夏に元気を出すために食べることは理に適っていると言えますね(*^^*)

黒米ちゃん
蒲焼きも良いけど、白焼きも美味しいらしいよ!

うなぎ以外にも土用に食べたら良い食材はある?

ここまでうなぎについてみてきましたが、この期間にはうなぎ以外にも【う】がつく食べ物を食すと良いと言われています。

うどん、梅干し、ウリ、馬、牛…。

どれも少量で栄養がつくものや、旬のもの、暑い日にも食がすすむものです。

冷たいもののとりすぎで胃腸の調子が弱ってしまう季節だからこそ、胃に負担をかけずに元気になる食材を選んでいきましょう♪

 

まとめ

この記事を最後まで読んだあなたは

・なぜ土用の丑の日にうなぎを食べるようになったかわかる
・江戸時代のコピーライターの言葉が現代まで引き継がれているのがわかる
・そもそも土用とは何か?がわかる
・年内の土用の丑の日がわかる
・うなぎの旬の時期がわかる

土用の丑、うなぎについて詳しくなりましたね!

うなぎを食べよう!と思っている方は、7月21日と8月2日のチャンスを狙って!うなぎが苦手な方は、うなぎ以外の【う】がつく食べ物をこの時期に取り入れてみてはいかがでしょうか?

管理人玄米
無意識に食べるのと、意識して食べるのではカラダに対しての効用も変わってきますので、食べた後にご自身の一部になって活動してくれる食材に感謝をしながら食べてみてくださいね!

 

 

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

食を通じてあなたさまが健康で明るく元気な毎日を過ごせますように!

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ABOUTこの記事をかいた人

管理人の玄米です。35年間肉を食べずに生活してきました。 二児の母で、産後太りで体重が減らないことに悩んでいた時期がありましたが、衣食住を変えることにより、スッと痩せることが出来ました。 最近では発酵食を生活に取り入れ、頑丈で病気にならないカラダが自慢です。