噛んで鍛える健康!ダイエット・脳の活性化も促す噛む食習慣!

人にとって大切な噛む習慣
管理人玄米
こんにちは!若返り食習慣の玄米です(*^^*)さて、今日は日々の食事から、噛むことについて考えてみたいと思います。

 

昔の人に比べると、現代人は噛む回数が少なくなっています

「よく噛んで食べましょう!」

子供のころから言われている言葉ですよね。

 

では、いったい昔と比べてどれくらい噛む回数が少なくなっているのか?

気になって調べてみたら面白い資料が見つかりました。

 

弥生時代の古代食と現代食の比較があったのですが、

弥生時代…食事時間 51分 /噛む回数 3990回

現代…食事時間 11分/噛む回数 660回

 

というのがあったんですね!

この数字衝撃的じゃないですか!

現代人、ほぼ飲んでいますよね…。

 

ということで、日々の食事で「噛む」ことにフォーカスして

その効果やメリットデメリットをご紹介していきますよ!

この記事を最後まで読むと

・噛まないことで広がるリスクがわかる
・噛むことで食事をコントロールすることができる
・噛む習慣の重要さがわかる
・結局何回噛んだら良いかわかる

以上の効果が期待できます!

 

古代食と現代食の食事時間の差

冒頭でもお伝えしましたが、

弥生時代の人が一食にかけていた時間51分

 

というのを見て、みなさまどう思われました…?

 

メチャクチャ長いですよね!

 

どうしてこんなに長いのか…?というのは、

食べ物の固さに尽きると思います。

つまり、よく噛んで食べていたということですね。

 

勿論弥生時代と現代では食べるものが全く違うと思いますが、

管理人の実感として、白米から玄米食に変えただけで

食事の時間が長くなりました。

玄米食を考えている人へ

白米から玄米食へ切り替えた私がお伝えする!玄米食のメリットデメリット

 

噛むと時間がかかります。これは事実。

 

けれど、逆に、白米から玄米に変えただけなのに、

食事の総量が減りました。これは不思議!

一応理由付けをすると、

 

時間をかけて食べることで、少ない量でも満足感が得られるようになった

 

ということになりますが、

私たちが満腹と感じるのは、時間ではなくて、

もしかしたら噛む回数なのかもしれませんね!

これものちほど詳しくみていきましょう。

 

噛むだけで本当に、本当に変わるの?

噛むのが大切なのは聞くけど、

「噛むだけで本当に変わるのー?」と思っているあなた!

次の食事の時に一口の材料を口に含んでから

何回で飲んでいるか実際に数えてみてください。

 

きっと10回くらいで飲み込んでいるのでは…?と。

15回くらい噛んでいたら大したものだと思います。

 

管理人も一時期「噛む」を意識して食事をしていました。

先ずは、50回を目標に取り組んでいた時期です。

 

その頃は白米を食べていたので、ひと口30回を

数えることも大変でした。

自動的に途中で飲んじゃうんです。

 

それから噛む習慣とゆっくり食事をすることに徐々に慣れましたが、

それまでは現代人データと同じく、11分くらいで全ての食事を終え、

なんとなく、物足りなさを感じ、デザートを食べていました。
(そしてまたダイエットしたくなる)

 

ここでしっかりと認識して欲しいのは、

現代人は既に

噛まない習慣がついてしまっている

ということです。

 

知識として知っているのと実際に行動するのは

全く別のことですので、

先ずはご自身がひと口で何回噛んでいるのか?から

確認していただけたらと思います(*^^*)

 

噛まないと将来肺炎になる…?

これは極端な例かもしれませんが、

高齢者の死因で肺炎というのは非常に多いんですね。第3位です。

そして、高齢者の肺炎の原因として、

 

「嚥下(えんげ)機能の低下」

 

 

が挙げられます。

 

嚥下(えんげ)というのは、口の中で咀嚼(そしゃく)した食べものを

飲みこみやすい大きさにまとめて喉の奥へやり、

食道から胃へ送り込むことです。

 

この嚥下機能は年齢を重ねると低下してきます。

 

本来食道へ送られるはずのものが肺へ送られ、

炎症を起こして肺炎になってしまう例が非常に多いです。

 

誤嚥(ごえん)性肺炎

 

といいます。それが原因で亡くなる方もいらっしゃいます。

高齢者や障がい者に対しては、とろみをつける等がありますが、

 

今から準備出来ることとして、

しっかりと噛む習慣をつけておくことが

将来高齢者になったときに

自分で自分を守ることにつながります。

 

少しむせただけでも苦しいのに、肺炎だとどれだけ苦しいか…。

想像しただけで管理人は息が出来なくなってしまいます。

 

噛むことのメリット

以前の記事でもご紹介しましたが、ここで、噛むことのメリットを

あらためてご紹介したいと思います。

1.胃腸の働きを助け消化を良くし
2.唾液の分泌による口内環境を良くし
3.脳の働きが良くなり
4.食欲が抑えられる

上から順番にみていきましょう!

 

1.胃腸の働きを助け消化を良くする

よく噛むと食べ物が小さくなるので、胃腸の働きを助け、消化が良くなります。

そんなことは誰でも分かっていることですが、

今回は、酵素という観点からお話をさせてください。

 

人間は、生まれながらにして、消化酵素と代謝酵素というのを持っています。

 

消化酵素は食べ物を消化することに使われ、

代謝酵素は代謝やカラダの回復・修復に使われます。

 

ですが、消化量が多くなると、代謝酵素が駆り出されて消化酵素の役割をします。

そうすると、カラダの回復が遅くなったり、代謝が活発に行われなくなるんです。

 

ですので、

胃腸に負担をかけない食事は代謝酵素が働いて若々しさを持続させますが、

胃腸に負担がかかる食事は代謝酵素が消化に使われ、老け・老いの原因となる

と言ってしまっても過言ではありません。

 

 

酵素についてもっと知りたい方は、

管理人のコミュニティ仲間である杉本さんが詳しく記事にされているので

是非こちらのページをご覧くださいね↓↓

あなたの体に必要不可欠な酵素とは?

 

2.唾液の分泌による口内環境を良くする

唾液には消化作用の他に自浄作用抗菌作用があるので、

口内環境が良くなります。

逆に唾液が少ないと口の中がねばねばしたり、

ドライマウスになってしまいます。

 

自浄作用が働かないと口臭や虫歯の原因にもなるので、

しっかり噛んで唾液の分泌を増やしましょう!

 

 

唾液分泌は噛む習慣により増やすことができます!

 

 

3.脳の働きが良くなる

噛むことで脳の働きが良くなるそうです。

記憶力がアップする、幸福感が増加、ストレス減少にも

つながります!

これについてはまた別記事で詳しく記しますね。

 

4.食欲が抑えられる

噛むことで食欲も抑えられます。

そのメカニズムは、

噛むことにより分泌される神経伝達物質「神経ヒスタミン」が

血糖の上昇よりも早く脳に送り届けられ、

満腹信号を送るという仕組みです。

 

いわば先制攻撃とでもいうスタイルですね!

より早く脳に働きかけることにより、

食欲をコントロールできるなんて

すごくないですか!

 

噛むことにより、消化も良くなって、食事の総量が減り、

食に対するコントロールがしっかりと出来るようになることで

 

「いつも食欲に負けてしまうわたし」

から

「自分で自分を制御できる自分」

 

へと変わり、自信にも繋がりますね!

 

本当に食べたいのか?それとも脳が食べたいと思っているのか?

さて、噛むことのメリットに触れた上で、

あらためて「食べたい」という気持ちについて客観的にみていきます。

 

わたしは白米食時代に何度もダイエットしたことがあるのですが、

運動したり、カロリーコントロールをしてもなかなかうまくいきませんでした。

身長もそれなりにあるので、ただのでかい人でした。

そして、そんな図体とは裏腹に、もっと魅力的になりたいと切に願っていました。

 

小さい頃から

1日3食毎日食べる習慣

というのが身についていて、

朝ごはんを食べたら昼ごはんのことを考え、

昼ごはんを食べたらおやつのことを考え、

おやつを食べたら夜ご飯のことを考え…。と、

ずっと食べることを考えていました。

噛む習慣に至っては、まともに考えたこともなかったです。

ほぼ無意識に飲んで食べていました。

 

だって、世の中美味しそうなものに溢れているじゃないですか!

こんな素敵なパン屋さんに行ったら全種類制覇したいと思いますよね!!

 

当時の浅はかな自分を振り返ってみて、今なら分かるのですが、

 

本当にお腹が空いた状態ではなかったと思います。

 

 

お腹が空いたから食べるというよりは、

・時間だから食べる

・習慣だから食べる

 

というパブロフの犬状態で、

 

脳で勝手に「お腹空いた」と思い込んでいたんです。

 

 

そして、食べ物についても深く考えることがなかったので、

流すように無意識に食べていました。

当時の本人は味わっているつもりですが、

本当につもりでしたね…

 

今は常に食べ物のことを考えなくなりましたが、

良い意味で食べ物への執着を捨てて、

日々目の前の食べ物に感謝できるようになってからは

本当に気持ちが楽になりました。

 

ずっと手に持っていた重たい荷物を下ろした感覚です。

 

 

 

だから、常識はずれとか言われることもありますが、

 

・1日3食必ず食べなくてはいけない

・朝食はしっかりと摂る

 

とか、そういうことはある意味どうでも良いと思っています(笑)

というか、全員に共通の正解なんてないから、

本人が良いと信じてやっていることが一番合っているんだろうなと思います。

 

ですので、今はある程度自由に食べていますが、

それで困ったこともありませんし、後悔もありません。

 

むしろ、今まで1日3回(以上)食べることに対して使っていた

エネルギーを別のところに回せるようになっています。

 

 

小さい頃からの習慣というのは、ほぼ無意識なので、

あなたも

「今本当にお腹が空いているのだろうか?」

というのを次回食べ物のことが気になったときに

自分自身に聞いてみてくださいね。

 

 

結局何回噛んだらいい??

さて、ここまで噛むことのメリットやデメリット、

考え方についてお話してきましたが、

 

「結局何回噛んだら良いの?」

 

という疑問が出ますよね。

 

一番はじめは、30回を目指して噛んでみてください。

30回噛めるようになったら、10回ずつ

回数を増やしていくと良いと思います。

50回くらい噛めば十分ですね♪

 

噛むと食べ物の甘みがわかってきて、

噛んでいなかった時のことが逆に悔やまれます(笑)

 

噛む回数を増やすコツ

いつもと同じものを同じように食べる中で

噛む回数を増やすのは難しいと思うので、

ご自身でお料理される方でしたら、

・調理の際にちょっと大きめに切ってみる

・干し野菜を活用する

・ご飯にもち麦や黒米を混ぜてみる

などの工夫をされると良いですよ!

 

干し野菜に関しては、切ってお日さまに当てておくだけで

食物の栄養価もアップし、噛む力も鍛えられるので

また別の記事でご紹介したいと思います。

自分で切り干し大根が作れるんだと知って

管理人も目からウロコでした!

 

 

まとめ

いかがでしたか?

この記事を最後まで読んだあなたは

・噛まないことで広がるリスクがわかる
・噛むことで食事をコントロールすることができる
・噛む習慣の重要さがわかる
・結局何回噛んだら良いかわかる
・噛むことで健康になれるとわかる

上記のことについて詳しくなれたのではないでしょうか?

噛むことが脳の働きを良くしたり、健康寿命を延ばすこと、

ダイエットにも繋がり、素材本来の味をしっかり味わえると考えると、

日頃の行いこそがどれだけ大切な事かに気付くことができますね(*^^*)

 

わたしも昔は無意識で食べていましたが、

食が変わってから本当に毎日充実するようになりましたし、

純粋に食に興味を持ってを楽しめるようになりました。

 

噛むだけなら今日からでも始められますので、

是非一緒に噛むことで健康になって、より良い影響を周囲に拡げてまいりましょう!

食べることで幸せになる人がひとりでも増えますように♪

本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

管理人の玄米です。35年間肉を食べずに生活してきました。 二児の母で、産後太りで体重が減らないことに悩んでいた時期がありましたが、衣食住を変えることにより、スッと痩せることが出来ました。 最近では発酵食を生活に取り入れ、頑丈で病気にならないカラダが自慢です。