今さら聞けない!白米と玄米の違い

玄米と白米の違い

こんばん和!若返りの食習慣、管理人の玄米です♪今日は白米と玄米の違いについて綴ります。

「あなたは白米と玄米の違いをきちんと説明できますか?」

実は!白米と玄米の違いがよく分からない方が多いと思ったので、今日はあらためてブログ記事として綴ります。

 

この記事を最後まで読むと

・玄米と白米の違いと特性がわかる
・うるち米ともち米の違いと特性がわかる
・色んな米の育て方がわかる

以上の効果が期待できます

 

玄米と白米の違いとは?

最初に答えから言いますね。

白米と玄米は同じものです(^^♪どちらも、お米を収穫してから籾殻(もみがら)を除いた状態です。

そして、更に外側のいわゆる【ぬか】と呼ばれる部分を磨いているか?磨いていないか?の違いで、玄米、白米と変わります。

白米の方がより磨かれているのですね。

 

人間で例えると、厚着をしているのが玄米。コートや帽子を脱いでシンプルな格好になったのが白米と言えばわかりやすいでしょうか??

ということで、同一人物というか、玄米と白米は中身は同じものなんです(*^^*)

 

そして、白米が一般的に食べられている理由は、

【柔らかくて食べやすいから】

より、現代人の口に合っています。

そしてこの服の部分がいわゆる【ぬか】であり、昔の人はぬかを使ってぬか床を作ったり、お掃除や洗髪、洗顔などにも使ったそうですよ!

 

昔の人は玄米を食べていたのか?

昔は白米は高貴な人しか食べられない・ハレの日に食べるものとして扱われ、庶民は籾殻を取った玄米を分つき米としてついて食べていたそうです。

というのも、白米に比べて玄米は炊きあがるのに非常に時間がかかることとが挙げられます。調理時間もかかり、エネルギー効率も悪いので、人々は分づき米にその他の穀物を混ぜて食べていたようです。意外ですね!

 

精米の技術も最初は杵と臼を使った手動でしたが、臼が改良され、足踏み式が取り入れられ、やがて水車の動力を使うなど進化していったようです。

白米に近いものが食べられるようになったのは江戸時代頃からといわれていますが、弊害として、ぬか層に豊富に含まれるビタミンB1不足から脚気が大流行したそうです。

 

うるち米ともち米の違いとは?

では次にうるち米ともち米の違いを説明しますね。普段わたしたちが食しているのがうるち米。

お餅つきをした方はお分かりかと思いますが、もち米って普段わたしたちが食べているうるち米よりも粘りがありますよね!そのねばりを引き出すために杵と臼をつかってぺったんともちつきをしてお餅に成型します。

 

構造の説明をすると、うるち米・もち米共にブドウ糖が鎖状に連なって出来るでんぷんなのですが、ブドウ糖同士の結合の違いにより、高分子構造が変わり、粘りに違いがでてきます。

うるち米ともち米については、例えるなら兄弟みたいなもの言ったらわかりやすいでしょうか?

別の人格ならぬ米格です。そして、もち米も勿論、同様で玄米と磨いたお米があります。

 

もち品種、玄米の代表格

さて、もち品種の玄米の代表格が黒米・赤米と呼ばれる色が付いたお米です!

黒米は白米1合に対して大さじ1程加えると紫色の美しい色が付きます。なんとなく、プチプチしてるなー?と思われたことはありませんか?あれはもち品種だからと考えられます。

歴史が古いお米はほとんどのものが色が付いたお米です。でも、黒米・赤米なども皮をはがしたら(ぬか層を取り除いたら)中身は白いですよ。

 

十六穀米というお米はありますか?

ちなみに十六穀米などとして、いろんな穀物がブレンドされたものも売られていますが、十六穀米という米はありませんし、中にはきび、ひえ、アワなど、お米ではない穀物も含まれています。が、例えばひえは江戸時代までは一般的に食されていた穀物で、今は鳥の餌のイメージが大きいですが、栄養価は高いようですよ。

 

水稲だけではない!畑で育てるお米

日本は稲作の国で、稲と言えば田んぼですよね?わたしたちのイメージは、ほとんどが水稲(すいとう)です。けれど、実は畑で育てるお米というのもあるんです。品種としてはもち米が多く育てられているようで、茨城や栃木で栽培されています。

また、管理人の同級生で大学でお米の研究をしている人がいるのですが、彼に聞くと、フィリピンやスリランカのように四季がない国(年間を通じて暖かい)では、いつに田植え、稲刈りというのがないそうで、一か所で色んな生育速度の稲が同居していたりするそうです。

考えてみたら、いつ育ててもさして気温が変わらないので納得ですが、自分たちが思っていることって案外当たり前ではなかったりするものですね(*^^*)

 

まとめ

いかがでしたか?今日は玄米と白米の違い、うるち米ともち米の違いについてまとめてみました。

この記事を最後まで読んだあなたは

・玄米と白米の違いと特性がわかる
・うるち米ともち米の違いと特性がわかる
・色んな米の育て方がわかる

が理解できたと思います!

管理人も食に興味を持つまでは、その大元まで考えることがなく、目の前の商品しか気にしていなかったのですが、今こうして色んな食べ物に想いを巡らせていることはとても感謝すべきことだと思います。

そして、普段口に入れるものの、元はどんなものなのか?お米でも野菜でも魚でも肉でも、ほんの少し考えてみるだけで、食に対する意識が変わってくるのかもしれませんね。

 

それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

あなたの人生が食によって変わり、より豊かにより健康で美しく毎日をいきいきと過ごせますように!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

管理人の玄米です。35年間肉を食べずに生活してきました。 二児の母で、産後太りで体重が減らないことに悩んでいた時期がありましたが、衣食住を変えることにより、スッと痩せることが出来ました。 最近では発酵食を生活に取り入れ、頑丈で病気にならないカラダが自慢です。